生徒の皆さんに、より豊かで実りある音楽の時間を提供したい
じゅんこ先生これは私の心の中に常に灯り続けている願いです。
音楽家としても、音楽講師としても、常に進化し続けるために。
そのための小さな種まきのひとつとして、月に一度ほどの学びの時間を大切に続けています。



今年度(2025年)に私が受講した講師向けセミナーの一部をご紹介します。
「え?ピアノの先生が尺八の『間』を勉強するの?」と少し驚かれるかもしれませんが(笑)、実はこんな幅広いことを学んで、レッスンに活かしています。何かひとつでも『へえ!』と思っていただけたら幸いです。


全日本ピアノ指導者協会の講座
4月
尺八奏者による、邦楽の「間」や、
倍音の周波数と美空ひばりの声の関係
5月
オーディオ評論家による、
音楽鑑賞能力の高め方
6月
音楽を職業にする事の意味、
キャリア形成について
7月
ショパンのピアノ教授法を
弟子の証言から研究する
9月
マリンバの歴史と演奏、
ピアニストとの呼吸の合わせ方
10月
モーツァルトの楽譜から、
音楽を学ぶ楽しさを読み解く
11月
オペラの練習ピアニストから見た
オペラの魅力
12月
アメリカ音楽史、
ビヨンセがカントリーミュージックを
歌う意味を歴史から考察


第1回(4月)
シニア学習者のデータ分析、
レッスン進行表の作り方、
教材『60歳からのピアノ超入門』の活用法。
第2回(6月)
「成人学習論」と「脳活性効果」の応用、
グループレッスンの進め方、
教材『脳がいきいき ピアノで指たいそう』
の位置づけ。
第3回(7月)
「老年心理学」に基づくレッスン法、
シニアの発表会のあり方、
体験レッスンの実技練習。
第4回(9月)
総まとめと、
シニアピアノプロフェッショナル講師
としての認定試験。
↓
無事合格しました
(12月シニアクラスを開設しました)


ピアノ教育講座(1月)
「モンテッソーリ教育を
ピアノレッスンに活かす方法」
「才能教育心理学からの
子どもへの最適な声の掛け方」
「落ち着きがない子や姿勢の悪い子を
解剖学から見て改善する方法」
「譜読みが苦手な子に
寄り添う音譜読み指導法」
「アップビートでとるリズム感のつけ方」
「魅力ある発表会づくりとは」
「デジタル教材の研究」
などなど、
多方面から様々なテーマで
最新の情報を学びました!
これからも指導法の知識を常にアップデートし、音楽そのものへの理解を深めることはもちろん、自分が学ぶ側にも居続けることで学ぶ楽しさや喜びを思い切り体感し、生徒さんの気持ちによりいっそう寄り添える講師になりたいです。



今年も、新鮮な気持ちでレッスンに向き合ってまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。




